沖縄で改めて整列したチーム、そして「つながり」の価値
WITIVE Inc. は、2025年11月19日から22日まで日本・沖縄にてチームワークショップを実施しました。 今回のワークショップは、グローバル拡張フェーズに入った WITIVE が協業力を強化し、メンバー間の関係をより深くつなぐために用意したプログラムで、 テーマは 「Beyond Collaboration, Toward Connection(協業を超えて、つながりへ)」でした。
今回の旅程は単なる休息ではなく、組織の方向性を改めて整え、 メンバー間の信頼を回復し、次の一年を準備する意義深い場でした。
1. ワークショップ無事実施 – 準備した分だけ得られた時間
3泊4日の旅程は、事故一つなく円滑に進みました。 沖縄の暖かな空気とゆったりした雰囲気の中で、メンバーは今年の長い時間を振り返り、 会社とチームの「つながり」の構造を改めて理解する時間を持ちました。
自然な対話と体験の中で、チームは再び一つの方向を見つめ始め、 「私たちはなぜこの仕事を一緒にしているのか」という共感をより確かなものにできました。
2. 社員と、そして開発者の「未来の妻になる彼女」も一緒だったワークショップ
今回のワークショップをさらに特別にした瞬間は、 私たちの開発者の未来の妻になる大切な彼女が同行してくれたことでした。
メンバーを応援する大切な人が一緒にいてくれたことで、チームはより温かな雰囲気の中で互いを見つめることができました。 これは単なる旅行への同伴ではなく、「一人の人生全体を尊重するチーム文化」を象徴する場面でもありました。
彼女はチームに自然に溶け込み、皆が心地よい時間を過ごせました。 メンバー個々の人生や感情まで理解することこそが、本当のチームワークなのだと改めて感じられる経験でした。
3. 沖縄の友人「ユリさん」との再会、そして温かな夕食
沖縄の現地の友人ユリさんとの再会は、今回のワークショップのハイライトでした。 彼の案内で訪れたローカル居酒屋では自然と深い会話が続き、 メンバーは仕事の話を超えて互いの人生や価値観を共有しました。
この時間は、チームの関係を以前よりもさらに強くしてくれた重要な瞬間でした。 「良い人たちと一緒に食べて話す時間」こそが、 組織文化を最も自然に強くする方法なのだと改めて確認できました。
4. 沖縄グルメ巡り – 食が生んだチームのエネルギー
沖縄そば、アグー豚料理、新鮮な焼き魚、ローカル家庭料理など多様な食を共に分かち合う時間は、 自然とチームビルディングの場になりました。
同じテーブルを囲んで食事を分け合う中で、普段はできなかった話が交わされ、 メンバーは互いを「同僚」を超えて「共に歩む人」として感じるようになりました。
5. おきなわワールドの洞窟と奥武島 – 自然がくれた深い休息とインスピレーション
今回のワークショップで最も印象深かった体験の一つは、 おきなわワールドの鍾乳洞探検と 奥武島(猫の島)訪問でした。
おきなわワールドの巨大な鍾乳洞は、数十万年という時間が作り上げた自然の記録でした。 果てしなく続く鍾乳石と石筍の間を進みながら、私たちは今積み重ねている小さな選択と努力が、 いつか大きな成果につながり得るという事実を静かに思い浮かべました。 自然の前で人間の時間は短いものですが、その中で私たちがどの方向へ進むのかを考えることは、決して小さくないと感じました。
続いて訪れた奥武島は、まったく異なる質感の風景を見せてくれました。 猫の島として知られるこの小さな島は、風がゆっくり流れ、猫たちが自由に通りを歩く平和な空間でした。 現地で揚げたてを提供してくれる奥武島名物の天ぷらは、 「天ぷらがこんなに軽いなんて?」と思わず感嘆が出るほど印象的な味を残しました。
洞窟で感じた「時間の深さ」と、島で感じた「静かな安らぎ」は、それぞれ異なる形でチームを癒し、 ワークショップ全体に安定したリズムをつくってくれました。
6. 美ら海水族館とイルカショー – しばしの癒し
世界的に有名な美ら海水族館で見たジンベエザメや多様な海洋生物は、 メンバーの心を澄ませてくれました。 特にイルカショーでは皆が一つになって歓声を上げ、 しばし会社も予定も忘れて、そのままの喜びを感じることができました。
この時間は「一緒に良い時間を過ごした」という単純だけれど重要な記憶として残り、 それだけでも十分に価値のある休息でした。
7. 大変だった2025年を温かく整理し、2026年へ
2025年は WITIVE にとって挑戦と成長が共存した一年でした。 急速に変化する市場と複数のプロジェクトの中で、チームは休む間もなく走り続けなければなりませんでした。
沖縄ワークショップは、そうした一年の緊張を静かに整理し、 メンバー一人ひとりが「私たちはなぜ、何のために、一緒に進んでいるのか」を改めて考えられる時間でした。
「私たちは一緒だったからここまで来られた」「2026年はより大きな飛躍を準備できる」という共感が形づくられ、 チームは新しいエネルギーを得ました。