WITIVE Inc.(CEO:ソン・ボンギュ、WITIVE Inc.)は、4月22日(水)から24日(金)までの3日間、ソウル・コエックス(COEX)で開催される「2026 ワールドITショー(World IT Show 2026、WIS 2026)」に出展すると発表した。今回の展示では、観光統合SaaSプラットフォーム「U:CON(ユーコン)」と対話型AIプラットフォーム「BLABLA2(ブラブラ2)」を軸に、次世代のAI基盤観光サービスモデルを披露する予定である。
WITIVEは、「あらゆる可能性が始まる場所、アイデアもビジネスになる」というビジョンに基づき設立されたエンドツーエンドのビジネスプラットフォーム企業である。アイデア創出から企画、開発、商用化、運用、拡張まで全工程を統合的に遂行し、技術偏重にとどまらず実際の収益を生むビジネスモデル設計に強みを持つ。
今回の展示会で主に紹介する製品は、観光統合SaaSプラットフォーム「U:CON」である。ユーコンは旅行産業全体の予約、決済、精算、商品管理、流通プロセスを一つのシステムに統合したプラットフォームで、複雑に分断されていた従来の運営構造を一つの流れにつなげることが特徴である。
特にユーコンは、中小の旅行代理店や観光事業者も別途システム構築なしにすぐ導入できるSaaS構造で設計されており、初期コスト負担を抑えた。マルチテナント基盤の拡張型アーキテクチャにより多数事業者が同時に安定して利用でき、グローバル市場への適用まで見据えた構造を備えている点が競争力として挙げられる。
また同時に公開される「BLABLA2」は、ユーザーとAIの自然な対話に基づき情報を提供する対話型AIプラットフォームである。単純なキーワード検索ではなく文脈理解に基づく応答構造を適用し、旅行先の推奨、日程構成、予約案内まで一つの対話の流れの中で提供する。Webサイトにスクリプト形式で容易に適用できる点も強みである。
さらにWITIVEは、ユーコンとブラブラ2の連携構造により「対話 → 推奨 → 予約」につながる統合モデルを実装した。ブラブラ2を通じた相談結果がユーコンシステムと接続され、実際の予約・決済につながるよう設計することで、観光産業の分断されたサービス流れを統合する新しいビジネスモデルを提示する。
WITIVEは今回の展示では技術紹介にとどまらず、実際のシナリオに基づく体験型デモに注力する計画である。観光事業者、公共機関、企業関係者を対象に、プラットフォーム導入時の業務効率と顧客体験がどのように改善されるかを具体的に示し、実質的な協力協議を引き出す方針である。
ソン・ボンギュCEOは「ベトナムと日本を中心にグローバル市場進出を準備しており、ベトナムでは現地企業との協力体制を構築し、2026年上半期内の法人設立を推進している」と述べ、「東南アジア市場を拠点にSaaS基盤の観光プラットフォーム輸出を拡大していく」と語った。
なお、ICT総合展示会であるWIS 2026では、△人工知能およびデジタルインテリジェンス(AI & Digital Intelligence)△ロボティクスおよびインテリジェントモビリティ(Robotics & Intelligent Mobility)△没入型空間技術(Immersive Spatial Tech)△スマートライフおよびデータ技術(Smart Life & Data Tech)など分野の最新技術と製品を披露し、ICTの最新トレンドと未来技術の動向を紹介する。
出典:AVING(エイビング)— https://kr.aving.net/news/articleView.html?idxno=1810078